2016年07月12日

ホームページ管理費・維持費の相場って月額どれくらいなの?

ホームページをつくるとなると制作費も気になりますが、毎月の管理費・維持費も気になりますよね。実際、中長期のスパンで効果的に運営していこうと思うと、制作費より維持管理にかかる費用のほうが大きくなってきます。

っということで今回は管理費・維持費の相場についてまとめてみました。これからホームページをつくる予定の方や、維持費削減を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

ホームページを維持するためには何が必要なの?

ホームページを維持するためには最低限、サーバーとドメインが必要になります。これらの詳しい説明は割愛しますが、簡単にいうとサーバーはデータを保管しておく場所(入れもの)のことで、ドメインはURL(アドレス)のことです。

とりあえず難しいことはさておき、ホームページを維持するにはサーバーとドメインが必要で、これら2つを関連づけるように設定してあげることでホームページは表示されるようになるということを、基礎知識として知っておきましょう。

維持管理費(サーバー・ドメイン費)の相場はどれくらいなの?

ホームページ制作会社に維持管理(サーバー・ドメインの設定・管理)を依頼した場合、おおよその相場は月額千円~4千円くらいが一般的な範囲です。

サーバー費はスペック(容量、転送量、バックボーン回線など)によって異なり、ドメイン費はトップレベルの種類(com、net、jp、me、tv、co.jpなど)によって異なります。

また、システムを含んでいるホームページ(Wordpressなど)では、セキュリティ管理する必要性も出てくるので、別途、メンテナンス経費が維持管理費に含まれてくることもあります。

その他、効果的なホームページ運営をしていくために必要な費用とは?

以下で紹介する費用は絶対必要というものではありませんが、効果的なホームページ運営をするために必要な経費といえます。ホームページはつくるだけじゃほとんど意味ありませんので、ぜひ参考にしてみてください。

更新費(コンテンツ制作費)

ホームページの中身、コンテンツを追加して充実させていくための費用です。事例・実績・お客さまの声などのコンテンツや、お役立ち情報などのコンテンツを追加して充実させていくと、集客・販売に効果的ですので、定期的な追加をオススメいたします。

なお、更新費に月額の相場というものはありません。(一概に相場で考えらるものではありません。)頻度やボリュームによって費用は異なります。

広告費(アクセス誘導対策費)

ホームページに見込み客を集めるための費用です。ホームページで集客・販売をしていこうと思うと、つくるだけでは成果獲得できません。リスティング広告(PPC広告)なども活用することで、見込み客からのアクセスを集めることが重要になります。

なお、広告費に月額の相場というものはありません。(一概に相場で考えらるものではありません。)どれだけの費用を広告費として投資するのかという判断は、テストをすることで得られるデータを元にしながら、費用対効果を軸に考えることが重要になります。

実際、採算突破(リクープ)できるなら広告費の大きさはそんなに問題ではありません。それは広告費の大きさよりも費用対効果のほうがずっと重要だからです。(例えば広告費に100万円投資しても、広告からの利益が300万円得られるならならそれでいいですので。)

騙されないで!更新費はスポット(都度見積もり)で負担したほうがお得です

維持管理費(サーバー・ドメイン費)と更新費をセットにした月額定額のパックで契約(月額5千円~2万円ほど)することで、お得になると謳っているホームページ制作会社も多いですが騙されてはいけません。

はっきりって、ほとんどの方は更新費はスポット(都度見積もり)で負担したほうがお得です。維持管理費(サーバー・ドメイン費)と更新費をセットにした月額定額での契約は割高になる場合のほうが圧倒的に多いので気をつけましょう。

もし現在、更新費まで含んだ内容で月額定額の契約をしているのなら、サーバー・ドメインだけを維持管理してもらう契約に乗り換えることをオススメします。

以下に更新費をスポットで負担したほうがいい理由をまとめました。

理由1 毎月コンテンツを用意するのは簡単ではないから

通常、ホームページ制作会社の更新作業には、企画・コンテンツ制作は含まれていません。つまり、自分で企画して原稿をつくって渡さなければ、ずっと更新されることはありません。

あなたは毎月コンスタントに企画して原稿つくり、ホームページ制作会社に渡すことが本業をこなしながらできますでしょうか?

はっきりいって慣れない方がコンスタントに原稿を用意することは簡単ではありません。事例やお客さまの声を集めるにしても協力をいただく必要があります。

そのため、現実には毎月コンスタントに更新できない方のほうが圧倒的に多いのです。

セルフ更新するタイプのサービスでも同じことがいえますが、結局、同じ理由でぜんぜん更新しなくなってしまう方がたくさんいます。

理由2 結局、追加料金がかかることが多いから

月額定額での契約に含まれる更新作業は、テキストの変更や写真の差し替えなどの簡単な作業範囲に限定されていることをご存じでしょうか?

多くの場合、テキスト画像の変更、レイアウト変更、ページ追加、バナー制作などの手間のかかる作業は除外されています。ぜひ確認してみてください。

人件費が発生する更新作業を定額で無制限にできるわけがありませんので、ホームページ制作会社側が簡単にできる作業範囲に限定するのも当然といえば当然なのでしょう。

しかし、現実は簡単な作業だけで済む更新が発生することなんてほとんどありません。

がんばってやっと原稿を用意して更新しようと思って依頼してみると「対応範囲外の作業になります」と返事をもらうことのほうが多くなります。

つまり、月額定額で契約しているにもかかわらず、手間のかかる更新作業はすべて範囲から除外されているので、結局、追加料金をお支払いしなければいけません。

トラブルにならないためにも、どこまでの作業が含まれているのか?事前にきちんと確認しておくことが大切です。

理由3 簡単なお知らせ程度なら無料ブログ・SNSで充分だから

簡単なお知らせ情報を発信したいなら、無料ブログ(アメブロ・はてなブログなど)やTwitter、FacebookなどのSNSがとても便利です。

無料ブログやSNSをホームページに埋め込むように設置しておくと、手軽にセルフ更新できるお知らせ情報として充分使えます。しかも無料で使えるので活用しない手はありません。

「とりあえず簡単なお知らせ情報だけ発信できればいいよ。」って方は、ホームページに無料ブログ、SNSを埋め込んで活用することも検討しましょう。

理由4 頻繁に更新するならセルフ更新システム(CMS)を導入したほうがよいから

事例・実績・お客さまの声など頻繁に追加更新をしていきたいコンテンツは、セルフ更新システム(CMS)を導入することも検討しましょう。

頻繁に更新するならWordpressなどのCMSを導入しておけば、手軽に更新できるようになり更新費の削減もできるのでオススメです。

しかし、CMSを導入した制作は導入コストが高くなったり、レイアウトの自由度が減ったり、維持管理費が高くなったりする(メンテナンス経費が必要になる)デメリットもあるので、頻繁に更新する予定がないのなら導入はオススメしません。

CMSの導入は、誰もが一概にお得になるとはいえないので計画的に導入しましょう。

まとめ

ホームページの維持管理費(サーバー・ドメイン費)の相場は、月額千円~4千円くらいが一般的な範囲です。もし現在、更新費も含んだ高い月額定額料金をお支払いなら、更新を含まない契約に乗り換えることで維持費の削減も検討しましょう。

はっきりいって、更新費まで含んだ月額定額での契約は損していることがとても多いです。

真っ当なホームページ制作会社ならスポット(都度見積もり)で更新を依頼しても、そんなに高いものではありません。月額定額の契約よりは、ずっとコスト削減できるはずです。

浮いたお金を費用対効果の高い投資に回して充てていくと、さらに成果獲得できるようになるので、Wordpressなどのセルフ更新システム(CMS)の導入の有無も含め、最適な運営方法を選ぶことで投資効率を高めることを心がけましょう。

ホームページの管理代行もお気軽にご相談ください。
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