2019年10月31日

格安ホームページ制作・作成のデメリットってある?なぜ安いの?違いは?

ホームページをつくろうと検討しているけど「格安ホームページ制作会社(作成業者)を選んでいいのか不安がある」「高いホームページ制作・作成となにが違うのか知りたい」っといった方も多いのではないでしょうか。

ということで今回は、格安ホームページ制作・作成のデメリット(違い・安い理由)をお伝えしたいと思います。ホームページ制作会社(作成業者)を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

格安ホームページ制作・作成のデメリット

デメリット1. 成果獲得(集客する・売る)を目的としたホームページをつくるのに適していない

格安ホームページ制作・作成は、成果獲得(集客する・売る)を目的としたホームページ(コンバージョンサイト)をつくるのには適していません。

それは基本的に、紹介を目的とした簡易的なホームページ(コーポレートサイト)をつくることが前提のサービスとなっているからです。

そのため実際、格安ホームページ制作・作成で、成果獲得を目的としたホームページ(コンバージョンサイト)をつくった多くの方が失敗しています。

では、なぜ格安料金で成果獲得(集客する・売る)を目的としたホームページをつくると失敗しやすいのか? 次に詳細な理由をお伝えしていきますね。

理由1. 企画・戦略策定をサポートしていないから

ホームページで成果獲得(集客する・売る)を狙う場合、企画・戦略策定はホームページが成功するか否か決まる極めて重要なカギになります。

(企画・戦略策定、原稿の重要性について詳しくは以下の記事で説明してあります。ぜひチェックしてみてくださいね。)

ホームページで集客する方法・コツ・ポイント【基本的なこと】 / HPビズ

しかしながら、ほとんどの格安ホームページ制作会社(作成業者)は、企画・戦略策定をサポートしていません。

(いい悪いじゃなくて、安いのでふつうかなと思います。)

つまり、成果獲得に向けて「どんなホームページをつくればいいのか?」という最も重要なことは提案してくれません。で、必然的にお客さま側に丸投げになります。

そしてその結果、きちんと戦略策定されておらずに失敗することが多いのです。

(ほとんどのホームページ制作会社は、お客さまの言われたとおりにつくるだけです。)

実はあまり知られていませんが、巷にあるホームページ制作会社のほとんどは企画・戦略策定をサポートしていません。なのでこれって格安業者にに限った話ではありません ^^;

そういった意味では、安いぶん格安業者のほうが良心的ともいえますね。

企画・戦略策定とは?

企画・戦略策定とは「どのようなページ構成でつくればいいのか?」といった表面的なものではありません。もっと根源的なものです。

実際、多くのホームページ制作会社(作成業者)は、ページ構成について提案しますが、それくらいでは、本当の意味で企画・戦略策定をサポートしているとはいえません。

本当の意味で企画・戦略策定をサポートしているところは、ホームページをつくる目的をきちんとヒアリングをして、経営環境も分析します。

そして、競争優位をつくれるターゲット顧客(客層)を絞り込み、効果的なアプローチを考えたうえで、それを原稿・デザインに落とし込んでいきます。

(企画・戦略策定をサポートできるホームページ制作会社は少数しかありません。)

理由2. 原稿作成をサポートしていないから

ホームページで成果獲得(集客する・売る)を狙う場合、ホームページの原稿も極めて重要です。はっきりいって、ホームページの効果は原稿の質で決まるといえます。

(企画・戦略策定、原稿の重要性について詳しくは以下の記事で説明してあります。ぜひチェックしてみてくださいね。)

ホームページで集客する方法・コツ・ポイント【基本的なこと】 / HPビズ

しかしながら、格安ホームページ制作会社(作成業者)のほとんどは、原稿作成(文章作成・コピーライティング)をサポートしていません。

そのため自分で原稿をつくって入稿する必要があります。

(ホームページ制作会社には「原稿を入稿してください」と言われます。)

とはいえ、原稿作成をサポートしていないのも、格安業者に限った話ではありません。一般的な価格帯のホームページ制作会社もほとんど同じだったりします ^^;

(原稿作成をサポートしているホームページ制作会社は少数しかありません。)

理由3. アクセス誘導対策をサポートしていないから

格安ホームページ制作会社(作成業者)のほとんどは、アクセス誘導対策をサポートしてません。ホームページをつくった後は、更新依頼があったときだけ対応するところが多いです。

つまり、成果獲得(集客する・売る)に繋げるためには、自分でアクセス誘導対策をやっていく必要がでてくるということです。

(知名度がない状態で、アクセス誘導対策をせずに成果獲得できる確率は、はっきりいってかなり低いです。幻想に騙されないにご注意くださいませ。)

なお、格安ホームページ制作会社でも、SEO(内部対策)をサポートしているところは多いですが、アクセス誘導対策とSEOは同義ではないので、混同しないように注意しましょう。

デメリット2. データの所有権がない(レンタル契約が多い)

レンタル契約のホームページ制作・作成の場合、所有権がないので解約するとホームページを受け継いで利用することができません。

とはいえ、一概にレンタル契約が悪い訳ではございません。

格安ホームページ制作・作成のビジネスモデルを考えると、そのぶん初期費用が安くなっているので、レンタル契約となるのが一般的かなと思います。

(初期費用と所有権がトレードオフの関係となっています。)

格安ホームページ制作・作成の場合、ホームページ環境をレンタルで提供しているサービスが多いので、よく確認してから契約してくださいね。

まとめ

格安ホームページ制作・作成は、基本的に紹介を目的とした簡易的なホームページ(コーポレートサイト)をつくることが前提となっているサービスです。

そのため、簡易的なコーポレートサイトをつくるぶんには、大きなデメリットはないので、選択肢としてありだと思います。

しかしながら、成果獲得(集客する・売る)を目的としたホームページ(コンバージョンサイト)をつくりたいとお考えの場合は、いろいろなデメリットが発生してきます。

ホームページ制作会社(作成業者)を選ぶ際は、失敗しないためにも “ホームページをつくる目的” を意識しながら、選ぶようにしてみてくださいね。

なお、できるだけ安く成果獲得(集客する・売る)を目的としたホームページをつくりたい方には、特定の業種に特化したホームページ制作・作成をオススメいたします。

特定の業種に特化したホームページ制作・作成

格安なホームページ制作・ホームページ作成をまとめました / HPビズ

ホームページ制作料金・作成費用の相場ってどれくらいなの? / HPビズ